NIIGATA HOT NEWS

Category: お店情報

2019年 10月 26日 09:56

見たい映画

お久しぶりです!!

ふたなり貴族です!

今見たいのがこれです!

面白そうです!!

2019年 10月 25日 20:44

ズームインサタデー 全国うまいもの展

お久しぶりです。ふるちんです!!

今日も新潟のイベントをご紹介!!
ズームインサタデー 全国うまいもの展
行列が絶えない人気店の味を新潟で
愛され続ける老舗名店から話題の最新おしゃれグルメまで。
22から11月4日まで新潟伊勢丹6Fで開催
当店も皆様のご来店おまちしております。

 

2019年 10月 23日 10:46

アニメ!

どうもジル・ガマンです!!

 

またもやアニメ紹介です!!

これも集めています(笑)

火の用心です!

2019年 10月 22日 12:00

SB工藤公康監督、管理型で反発する選手多いが来季続投は濃厚

2000年以来となった巨人対ソフトバンクの日本シリーズ。19年前、原辰徳・監督はヘッドコーチとして、工藤公康・監督は投手として、どちらも巨人に在籍していた。時は流れ、2人は押しも押されもせぬ名将となり相見えたが、両チームのベンチ内ではどうやら不穏な空気が流れている。

就任1年目からリーグ優勝を成し遂げた巨人の原監督だが、日本一を目指す戦いの直前に鈴木尚広・一軍外野守備走塁コーチが「一身上の都合」として退団を発表。これまでにすでにファームで6人のコーチが退団になっており、その他のコーチとの関係も円滑とは言えないようだ。

また、巨人の長年の懸案「正捕手問題」も意外な展開を見せている。シーズン序盤から炭谷銀仁朗(32)、小林誠司(30)、大城卓三(26)の併用が続いたが、終盤になって重要な試合での起用が多くなったのが大城だ。若手の台頭はチーム内に軋轢を招きかねない。

不穏な空気は投手陣にも広がっている。不調のエース・菅野智之(29)がチームで浮いているため、「若い選手たちは“(原監督の甥である)菅野さんがいると監督やコーチの愚痴も言えない”と敬遠しているようです」(巨人番記者)という。

対するソフトバンク・工藤監督はどうか。巨人・原監督はCSで絶好調の2番・坂本勇人(30)に送りバントのサインを出す驚きの采配を見せたが、工藤監督の“非情采配”はそれ以上だ。ソフトバンクでコーチの経験もある野球評論家の杉本正氏が言う。

「工藤監督はCSで、レギュラーシーズンで5年連続シーズンフル出場している松田宣浩(36)をスタメンから外し、“CS男”と呼ばれたかつての4番・内川聖一にもためらわず代打・長谷川勇也(34)を送った。

長谷川が同点タイムリーを放ち、松田に代わって抜擢された中村晃(29)や牧原大成(27)が結果を残したことで工藤采配は評価されたが、リスクも高かった」

リーグ優勝を逃しながらも2年連続でCSを勝ち抜けたのは、短期決戦の妙を知り尽くした指揮官の手腕によるところが大きい。しかし、工藤政権に強い逆風が吹いているという。ソフトバンク番記者が言う。

「管理型で細かいところにまで口を出す工藤監督に反発する選手は多い。昨年までは達川光男・元ヘッドコーチが監督と選手の間で潤滑油となっていたが、達川氏の退団で選手たちとの距離は大きくなっていった。

2019年 10月 21日 12:00

店内BGM

お久しぶりです、包茎眼鏡です!

今日紹介するBGMはこちら
DJ Snake, Lil Jon – Turn Down for Whatです!
image1.jpeg
この曲は確かTwerkというジャンルで、一部でこっそり流行ってたような気がします!
Trapと似た感じで非常にクールなジャンルです!

2019年 10月 20日 12:00

菊花賞!

どうもエロ男爵です。先週の秋華賞はクロノジェネシスがしっかり来ましたがもう一頭の軸が馬群に沈み撃沈。

本日は京都競馬場で菊花賞が行われます。去年的中した相性の良いレースで流れを変えたいものです。
本命馬は
ヴェロックス!距離の不安もあり勝ち切るイメージは湧きませんが軸には最適かと。
対抗は
ヒシゲッコウ!鞍上魅力と前走の走りを見て期待します。
馬券はこの2軸マルチで相手に2,3,5,6,9,11,14,15で勝負!
結果や如何に・・・
本日も皆様のご来店をお待ち致しております。

2019年 10月 19日 19:26

「市場まつり」&「江南区旬果旬菜生き生きフェスタ」

お久しぶりです。ふるちんです!!

今日も新潟のイベントをご紹介!!
「市場まつり」&「江南区旬果旬菜生き生きフェスタ」
10月20日新潟市中央卸売り市場で開催のイベント。
 迫力満点のマグロの解体ショーやお楽しみ抽選会、即売会も実施。
当店も元気に営業中!!皆様のご来店おまちしております。

 

2019年 10月 18日 12:00

映画

お久しぶりです!
ふたなり貴族です!!

今みたいのがこれです!


面白そうです!
スチュワーデスでは皆様のご来店心からお待ちしております!

2019年 10月 17日 18:04

漫画

どうもジル・ガマンです!!

 

漫画を紹介します!

【鬼の刃】

激人気です!

皆様も是非!!!

2019年 10月 16日 12:00

ドラフト

プロ野球のドラフト会議が17日、都内ホテルで行われる。今年は最速163キロを誇る大船渡・佐々木朗希投手、夏の甲子園で準優勝した星稜・奥川恭伸投手、大学球界ナンバーワン評価の明大・森下暢仁投手の「ビッグ3」への注目度が上昇。ヤクルトが奥川、日本ハムとロッテが佐々木、広島が森下に決めるなど、1位指名を公表する球団も続々と出てきた。

一方で、近年は事前に1位指名を公表する傾向にあった巨人は名前を挙げず。この日、スカウト会議に出席した原監督は「決まったが、名前は伏せる。ファンにとっても、選手にとっても我々にとっても夢がありますから」と笑みを浮かべ、当日を見据えた。

近年は少しでも競合球団を減らしたいなどの理由で前日までに公表する球団が増えているなか、毎年サプライズもあるのがドラフトだ。DeNA・ラミレス監督は「われわれにとって今までのドラフトで一番インパクトのあるものになる」と予告。17年は日本ハムに入団した清宮に7球団が競合するなか、ルーキーイヤーに新人王を獲得した東の一本釣りに成功した実績もあり、当日の動きに注目が集まる。

今ドラフトでサプライズがあるとすれば、非公表の球団が“ビッグ3”以外の指名をした場合だろう。JFE西日本の河野竜生投手は左腕から繰り出す151キロが魅力で、即戦力としての期待大。素材型であれば創志学園の西純矢投手、投手に集中するなかで長距離砲の東邦・石川昂弥内野手へ踏み切る球団があっても不思議ではないだろう

ドラフト上位候補の(左から)星稜・奥川、大船渡・佐々木、東邦・石川、創志学園・西、横浜・及川