NIIGATA HOT NEWS新潟の情報をお届け

2019年 11月 2日 12:00

個人的に好きな曲

お久しぶりです、包茎眼鏡です!

今日は個人的に好きな曲の紹介をしたいと思います!
今日紹介するのは星野源 – アイデアです!
ドラムの音が一番は普通の音なんですけど、2番のドラムの音が電子ドラムの音になって、
Juke / Footworkというジャンルのリズムに似ていて、ジャンルの取り入れ方が面白い曲だなあと思わせる1曲です!

2019年 11月 1日 12:00

食の陣GOLD収穫祭

お久しぶりです。ふるちんです!!

今日も新潟のイベントをご紹介!!
食の陣GOLD収穫祭
秋の食の陣!テーマは新潟のイタリア料理とワイン!
「食の陣」が新潟の秋の食の楽しむ収穫祭を開催。、
2日から4日まで万代シティメインストリートで開催。
当店も毎日営業中!!皆様のご来店おまちしております。

2019年 10月 31日 12:00

映画

お久しぶりです!

ふたなり貴族です!!

今見たいのがこれです!

 

 

おもしろそうです!

スチュワーデスでは皆様のご来店お待ちしております

2019年 10月 30日 22:17

漫画

どうもジル・ガマンです!!

 

アニメ紹介します。

 

 

面白いです!皆様もどうぞ!

2019年 10月 29日 12:20

万全のアーモンドアイ、やはり無敵。調教師も騎手も驚いた圧倒的な脚。

かつて、秋の盾をこれほど圧倒的な強さで勝ち取った馬がいただろうか。

令和最初の天皇賞となった第160回天皇賞・秋(10月27日、東京芝2000m、3歳以上GI)を、クリストフ・ルメールが騎乗するアーモンドアイ(牝4歳、父ロードカナロア、美浦・国枝栄厩舎)が直線で鋭く抜け出し、3馬身差で優勝。

勝ちタイムは、レコードにコンマ1秒及ばぬ1分56秒2。牝馬としては、2010年のブエナビスタ以来の勝利となった。

「びっくりしました。これだけのメンバーなので、鎬を削っていく感じになるのかと思っていたら、一気に抜けた。おっかないな、すごいな、と思いました」

レース後の国枝栄調教師のこの言葉が、アーモンドアイの恐ろしいほどの強さを何よりもよく現している。

アーモンドアイには十分な「隙間」。

2番枠から速いスタートを切り、好位の内で先行した。が、1000m通過59秒0というゆったりした流れのなか、前には最大の強敵と目されていたサートゥルナーリア、すぐ外には3番人気のダノンプレミアム、直後にはスワーヴリチャードがおり、強固な「アーモンドアイ包囲網」が形成されていた。

直線では前が壁になり、行き場がないように見えたが、ルメールは冷静だった。ラスト400mを過ぎたところで、逃げていたアエロリットの内にあった馬1頭半ほどの隙間に、迷わずアーモンドアイを誘導した。

「スペースがあれば、すぐに入ろうと思っていました。内に十分なスペースがあったので、そこに行った。アーモンドアイはすごくいい反応を示してくれた。ボタンを押したら、すぐに速い脚を使った。ぼくも彼女の上でびっくりしました」

実際には狭いスペースだったのだが、アーモンドアイがそこをすり抜ける時間がほんのわずかだったので、ルメールには「十分」と感じられたのだろう。

「包囲網」から抜け出したアーモンドアイは、見る見る後ろとの差をひろげていく。ゴール前ではルメールが何度も後ろを振り返り、最後の5完歩ほどは、ガッツポーズをしながらゴールを駆け抜けた。

4秒、10完歩ですり抜けた。

感動的とも言える強さで、10万人を超える観衆を熱狂させた。

アーモンドアイがアエロリットの内を抜けるまでに要したのは、10完歩弱、時間にすると4秒ほどだった。その間、ずっと右手前で走っていた。

が、抜け出してからゴールするまでは、また2度ほど手前を替えていた。それでも後ろを突き放していたのだが、どうやらアーモンドアイは、「本気」になったときは手前を替えず、余裕が出てきたら何度も替えるようだ。

あの隙間を抜けるときの「本気の走り」の迫力は、ディープインパクト級、オルフェーヴル級だったと言ってもいいだろう。

アーモンドアイが力を出し切れば、その近くでゴールすることができる馬は、今の日本にはいない。可愛らしい顔をしているが、まさに「化け物」である。

ルメールはこれで天皇賞3連覇。

けっしてスムーズなレースではなかった。前走の安田記念ほどひどくはなかったが、序盤に不利を受けていた。2コーナーで外にいたサートゥルナーリアに前に入られ、手綱を引いて、危うく内埒に接触しそうになるシーンもあった。

「ちょっと危なかった。怖かった。サートゥルナーリアが内に来て、アーモンドアイにプレッシャーをかけられた。でも、サートゥルナーリアの後ろは、いいポジションだと思いました」

不利を食らったことさえもプラスにとらえられるほど、このときのルメールには余裕があった。それはアーモンドアイの強さと状態から来る余裕だったのだろう。

ルメールは昨年の天皇賞・秋(レイデオロ)、今年の天皇賞・春(フィエールマン)につづく天皇賞3連勝を達成。

「平成最後と令和最初の天皇賞を勝つことができて嬉しいです」

昨年の秋、2分20秒6という驚異的なレコードでジャパンカップを圧勝した走りも強烈だったが、この秋天の走りには、それを上回るインパクトがあった。国枝調教師はこう語る。

「これまでいろいろなGIを獲る馬をやらせてもらいましたが、アーモンドアイは、我々が思っている上を行ってくれる。まだこの上があるような感じがしますね」

川田「アーモンドアイはやっぱり強いですね」

ライバルもお手上げだった。 馬場の真ん中から2着に追い上げたダノンプレミアムの川田将雅はこう言って苦笑した。

「スムーズに自分の競馬をすることができました。プレミアムならと思って挑んだのですが、アーモンドアイはやっぱり強いですね」

レース後、アーモンドアイは検量室前で曳き運動をしてクールダウンをした。歩きながらスタッフが馬体に水をかけて熱中症対策をしていたが、それでも少し歩様を乱すところがあったので、口取り撮影は見合わせた。

いつも、この状態が長く尾を引くことはないのだが、ふらついてしまうのは、一戦ごとに全力を出し切ってしまうがゆえのことなのか。

国枝調教師によると、次走が11月24日のジャパンカップになるか、12月8日の香港カップ(香港マイルにも登録)になるかは、オーナーサイドと協議したうえで、馬の状態を見て決めるという。

これでGI6勝目。史上最多の7勝を更新するのは時間の問題か。

リミットの見えない最強馬・アーモンドアイの今後がますます楽しみになった。

2019年 10月 28日 12:00

サラメシ(人情横丁⑧)

こんにちは、タカシです。

まだまだありました、
ラーメン「きのじや」。

みそチャーシュー麺。
大盛無料!
店主が言うには「どちらかと言えば札幌ラーメン・・」だそうです。
美味しかったです。
では、また。

2019年 10月 27日 12:00

天皇賞・秋!

どうもエロ男爵です。

本日は東京競馬場で天皇賞・秋が行われます。
本命馬は
アーモンドアイ!
対抗は
ダノンプレミアム!
馬券はこの2頭の1、2着固定で3着にサートゥルナーリアとアエロリットの3連単で勝負!
結果や如何に・・・
本日も皆様のご来店をお待ち致しております。

2019年 10月 26日 20:44

店内BGM

お久しぶりです、包茎眼鏡です!

今日紹介する店内BGMはDJ Snake – Lean Onです!
image1.jpeg
2015年頃にリリースされ流行った曲で、Remixも大量に作られました!
ドロップの音色で当時衝撃を受けた記憶があります。

2019年 10月 26日 09:56

見たい映画

お久しぶりです!!

ふたなり貴族です!

今見たいのがこれです!

面白そうです!!

2019年 10月 25日 20:44

ズームインサタデー 全国うまいもの展

お久しぶりです。ふるちんです!!

今日も新潟のイベントをご紹介!!
ズームインサタデー 全国うまいもの展
行列が絶えない人気店の味を新潟で
愛され続ける老舗名店から話題の最新おしゃれグルメまで。
22から11月4日まで新潟伊勢丹6Fで開催
当店も皆様のご来店おまちしております。